季節の変わり目、春の気象病を徹底解説!自律神経との関係もお伝えします!

冬の寒さから抜け出し、暖かくなる春の訪れは、多くの人にとって気分の良い季節ですが、中には気温や湿度、気圧の変化による「気象病」を引き起こす人もいます。

今回は、そんな春の気象病についての解説や自律神経との関係について、お伝えしていきます。

ということで、今回の記事で分かる内容はこちら!

・春の気象病とは?
・気象病と自律神経の関係
・気象病によって起こりやすい症状
・気象病に罹りやすい人となりやすいタイミング

春の気象病|ひふみ整体

気圧変動で不調に?気をつけたい春の気象病とは

気象病とは、気圧や気温、湿度などの気象の変化によって起こる不調のことを言います。
頭痛やめまいといった症状を発症することはもちろん、もともとの持病が悪化するといったケースもあります。

また、うつや不安といった気分障害にまつわるものは「天気痛」と表現することもあります。
特に春は、冬から春における寒暖差や気圧変動による影響が大きい季節で「なんとなくつらい」と感じる人も少なくありません。

これらは自律神経とも密接に関係し、症状を引き起こします。

春の気象病と自律神経の関係

先程もお伝えしたとおり、気象の変化によって起こる気象病は自律神経と密接な関係を持ちます。
中でも「耳」は気圧の変動と大きく関係しています。

気圧が上がったり、下がったりすると耳の奥にある内耳が敏感に感知します。
内耳とは?三半規管や前庭など体のバランス、平衡感覚を保つ器官が集まっている部分

内耳が感知した気圧の変動は、前庭神経を通り脳へ伝達されます。
自律神経の中枢は脳にあるため、ストレス反応を引き起こし、交感神経が興奮状態になります。

春の気象病|ひふみ整体

交感神経が優位な状態が続くことで、副交感神経とのバランスが乱れ、頭痛やめまい、うつ、不安といった症状を引き起こします。
本来人間は、ある程度の環境ストレスには耐えられるようになっています。
これは、自律神経によって制御されています。

しかし、空調の完備などの現代の快適すぎる生活環境や昼夜逆転の生活リズムによって、気象の変化についていけない体になった結果、ストレスに耐えきれず症状を引き起こしてしまうのです。

春の気象病で発症しやすい症状

気象変化の影響を受けやすい症状には、以下のようなものがあります。

・頭痛
・めまい
・ふらつき
・耳鳴り
・肩こり
・腰痛
・関節リウマチ
・うつ
・不安感
・焦燥感
・倦怠感
・やる気の低下
・気分の落ち込み
・むくみ

など

春の気象病|ひふみ整体

症状は、多岐にわたり人によって様々です。

春の気象病に罹りやすい人となりやすいタイミング

気象病の発症は、子供から大人まで全年代にわたります。
ただし、全年代において男性よりも女性の方が多い傾向にあります。

中でも頭痛を訴える人は、高校生から20、30代の女性に多く、関節痛は50代以降に多くなります。
人によっては、若い頃と年齢を重ねてからでは症状が変化するといったケースもあります。

気象病になりやすいタイミング、時期としては、冬から春にかけての季節の変わり目、低気圧が続く梅雨時期、台風で気圧の変動が多くなる秋ごろ、これらのタイミングで気象病を引き起こすことが多くなります。

ただし、中には気圧の変動に非常に敏感で、天気図には現れないわずかな気圧の変化に影響を受ける人も存在します。

春の気象病|ひふみ整体

まとめ

今回は、花粉症と頭痛に関してお伝えをしてきました。

今、元気に過ごせている人も、気象病はいつ症状として現れるか分かりません。
元気だから、まだ若いから、といって無理な生活を繰り返していると自律神経のバランスを崩しかねません。

春の気象病|ひふみ整体

日常生活を規則正しく送ることで、自律神経は良い状態を保ち、健康に過ごすことができるので、今ある状態に慢心すること無く、生活していくことを心がけましょう。

それでも様々なトラブルによって、症状を感じた際には、ぜひ「ひふみ整体」までご相談ください。

気象病を含めた、自律神経のトラブルに適切に対応させていただきます。

当院では、独自の検査技術によってこの「真の原因」を特定し、自律神経専門テクニックを用いて調整を行います。
それに加えて、普段の生活におけるアドバイスを行わせていただくことで、患者様と二人三脚で症状の緩和に努めます。

めまい症状でお悩みの際は、まずは一度「ひふみ整体」へご相談ください。